日本クレーン協会 概略

「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」(平成20年12月1日施行)により、クレーン等に関する調査研究、知識の普及、資格取得のための教習、講習、安全教育、クレーン等の安全性を確保するための検査・検定・各種の出版等および、クレーン等に関する技術の向上や事故または災害防止に寄与することを目的とした一般社団法人です。
本部のほか全国27支部あるなかで、愛媛県内を統括して活動しています。

入会についてのご案内

  1. 全国的又は地区毎に開催する各種大会、見学、研究会等に出席して、クレーン等に関する法令・通達等の改正・災害事例・災害防止対策・その他当面の諸問題について、最新の知識を得ることができます。
  2. クレーン等に関する各種の事項について、安全上の見地からの技術的な指導援助を得ることができます。
  3. クレーン等の免許試験やクレーン等を取り扱う際に必要な資格を取得できる各種の技能講習又は特別教育が開催される都度、通知を受けることができます。
  4. 協会が開催するクレーン等に関する講演会や説明会などについて便宜が得られます。
  5. 「クレーン等安全規則」の解釈及び運用に関する厚生労働省の通達、その他クレーン等に関する各種の動向を掲載した会報である機関誌「クレーン」が毎月、また、「クレーン年鑑」が毎年無料でお手元に届けられます。
  6. 協会が発行する各種資料等について、便宜が得られます。
  7. 毎年、優良クレーン運転士、優良玉掛け技能者、優良整備従事者等の方々に対して、会長又は支部長から表彰が受けられます。
  8. 9月30日の「クレーンの日」のポスター及びリーフレット等が無料でお手元に届けられます。
  9. 会費は次の表に示すとおりです。年度の途中で入会された場合は、月割り計算となります。
会費年費(年額)
正会員の級別基準 会費額(年額)円
級別 1年間に製造するクレーン等のつり上げ荷重の合計(ton) 1年間に販売、整備するクレーン等のトン数の合計(ton) 設置しているクレーン等のつり上げ荷重の合計(ton)
1 150以上 150以上 300以上 90,000
2 100以上150未満 100以上150未満 200以上300未満 68,000
3 50以上100未満 50以上100未満 100以上200未満 46,000
4 25以上 50未満 25以上 50未満 50以上100未満 24,000
5 25未満 25未満 50未満 12,000
  • 上記以外の賛助会員(法人1口24,000円 個人1口12,000円)
  • エレベーター、建設用リフト、簡易リフト、ゴンドラ関係の会員につきましては、上記の表中「クレーン等のつり上げ荷重の合計(単位トン)」を「エレベー ター、建設用リフト、簡易リフト、ゴンドラの基数(単位基数)」と読み替えるものとします。
  • 会員の級別がいずれに該当するかについての疑義は、会長又は支部長が決定します。

その他のお知らせ

2019年版監査証クレーン等安全規則では1年以内ごとに1回、1ヶ月以内ごとに1回定期に自主検査を行うことを定めています。
当協会では厚生労働大臣が定めた定期自主検査指針に沿って、天井クレーン、移動式クレーンおよび積載形トラッククレーンの定期自主検査に対する安全教育を行っています。
また、上記教育の修了者が1年以内ごとに1回確実に年次の定期自主検査を実施したことを示すために、ステッカーを貼付することを広く呼びかけています。
定期自主検査者安全教育の申し込み、ステッカーの購入等を受け付けています。